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コペンハーゲン ゲイ旅行ガイド 2026年完全版 | 北欧の洗練されたクィア文化
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コペンハーゲン ゲイ旅行ガイド 2026年完全版 | 北欧の洗練されたクィア文化

同性パートナーシップ法発祥の地。ヨーロッパ最古のゲイバー「Centralhjørnet」と、街全体がフレンドリーな北欧の洗練されたゲイシーン。

都市ガイド2026年最新

コペンハーゲン ゲイ旅行ガイド 2026年完全版

世界初の同性パートナーシップ法が誕生した国。ヨーロッパ最古のゲイバー「Centralhjørnet」と、北欧の洗練されたクィアカルチャーを体験する旅。

コペンハーゲンのニューハウンとレインボーフラッグ

デンマークの首都コペンハーゲン(Copenhagen / København)は、1989年に世界で初めて同性カップルのパートナーシップ制度を合法化した、LGBTQ+の権利における世界的パイオニアです。

そのため、コペンハーゲンには隔離された「ゲイエリア」という概念が薄く、街中がゲイフレンドリーです。とはいえ、伝統的なゲイバーは市庁舎広場(Rådhuspladsen)から歩行者天国ストロイエ(Strøget)の裏手、「スタディストラデ(Studiestræde)」通り周辺に集まっています。

コペンハーゲンのゲイバー・クラブ

1. Centralhjørnet (セントラルヨーネット)Historic Pub

Centralhjørnet gay bar in Copenhagen

1917年創業で、ヨーロッパ(おそらく世界でも)最古の営業を続けるゲイバーとして知られています。レトロで暖かみのある木造りの内装で、週末はポップな音楽やライブパフォーマンスで地元の人々と観光客が入り混じって盛り上がります。コペンハーゲンに来たら絶対に外せない巡礼地です。

場所: Kattesundet 18, København

2. Never Mind Nightclub (ネバーマインド)Late Night Club

深夜から早朝にかけて一番盛り上がるナイトクラブ。他のバーが閉まった後に人が流れてくる場所で、ユーロ・ポップやダンスミュージックで朝まで踊り明かせます。

3. Jailhouse CPH (ジェイルハウス)Theme Bar

刑務所をテーマにしたユニークなバー。スタッフは警察官のユニフォームを着ており、牢屋を模したインテリアの中でドリンクを楽しめます。ベアーやレザー系の客層も多いですが、基本的には誰でも歓迎のフレンドリーなバーです。

コペンハーゲン・プライド 2026

北欧で最も人気のあるプライドイベントの一つで、毎年8月に開催されます。「市庁舎広場(Rådhuspladsen)」がこの期間中は「プライド・スクエア」と名を変え、巨大なステージとテントが立ち並びます。デンマークらしく非常にオープンで、政治家や有名企業も多数参加する国民的イベントです。

💡 コペンハーゲン旅行者向けアドバイス

  • 費用: 物価は北欧水準で非常に高いです。ビール1杯で€8〜12、夕食は最低€30〜50を見込んでください。
  • 移動: 自転車の街として有名。レンタルサイクル(Donkey Republicなど)を使えば、現地の人と同じように街を移動できます。
  • キャッシュレス: 完全なキャッシュレス社会です。現金は一切不要で、クレジットカードやApple Payのみで旅行できます。
S

著者

Satoru✓ Expert

ベルリン在住10年以上のLGBTQ+旅行専門家

ドイツ・ベルリンを拠点に活動するLGBTQ+旅行ガイド。ヨーロッパ各地のゲイバー、サウナ、プライドイベントを実際に訪問して紹介しています。日本人旅行者が安心してヨーロッパを楽しめるよう、現地の実情に基づいた情報をお届けします。

最終更新: 2026年5月

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