
ニース ゲイ旅行ガイド 2026年完全版 | フレンチ・リヴィエラ&ピンクパレード
南仏コート・ダジュールの中心地ニース。旧市街のゲイバー、カステル・プラージュのゲイビーチ、そして地中海の陽気なピンク・パレード情報。
ニース ゲイ旅行ガイド 2026年完全版
フレンチ・リヴィエラの中心地。紺碧の海、旧市街のゲイバー、そしてピンク・パレードの魅力を徹底解説。

フランス南部、コート・ダジュール(フレンチ・リヴィエラ)の中心都市であるニース(Nice)は、パリに次ぐフランス第2のゲイ旅行のメッカです。19世紀からヨーロッパの貴族たちの避暑地・避寒地として愛されてきたこの街は、年間300日の晴天と美しい地中海が最大の魅力です。
ゲイシーンの多くは、迷路のような路地が続く「旧市街(Vieux Nice)」と、マセナ広場周辺に集中しています。昼はビーチでのんびり過ごし、夕方から旧市街のテラスでロゼワインを飲み、夜はクラブへ繰り出す——そんな優雅なゲイバカンスが楽しめます。
ニースのゲイバー・クラブ
ニースのナイトライフは、パリほど巨大ではありませんが、地中海の陽気な雰囲気が漂っています。
1. Le 6 (ル・シス)Dance Club

ニースで最も人気のあるゲイダンスクラブです。旧市街の入口に位置し、観光客から地元の若者まで幅広い層で賑わいます。金曜・土曜の夜は深夜まで盛り上がります。
2. L'Oméga Club (オメガクラブ)Main Club
フランスのポップミュージックやドラァグショーも楽しめる大型クラブ。ニースのゲイシーンの定番スポットで、年齢層も幅広いです。
ニースのゲイビーチ (Plage Castel)
「プロムナード・デ・ザングレ(イギリス人の遊歩道)」沿いには無数のビーチがありますが、ゲイ旅行者に人気なのは旧市街近くの「カステル・プラージュ(Castel Plage)」周辺です。
少し足を延ばして、ニースの東にあるエズ(Èze)方面へ行くと、岩場に隠れた自然のヌーディスト・ゲイビーチもあります(険しい道を下る必要があるためスニーカー必須です)。
ピンク・パレード (Pink Parade) 2026
ニースのゲイプライドは「Lou Queernaval(クィア・カルナバル)」と「Pink Parade」として知られています。 例年7月または8月に開催され、海岸沿いのプロムナード・デ・ザングレをレインボーフラッグが行進します。パリのプライドと比べると小規模ですが、地中海をバックにした開放的なパレードは格別です。
💡 ニース旅行者向けアドバイス
- ベストシーズン: 5月〜9月。夏真っ盛りの7〜8月は最も賑わいますが、ホテル料金もピークになります。
- ビーチの注意: ニースのメインビーチは砂ではなく「小石(ガレ)」です。マリンシューズと厚手のビーチマットがあると快適です。
- 拠点として: モナコまで電車で20分、カンヌまで40分。コート・ダジュール観光の拠点として最適です。
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著者
ベルリン在住10年以上のLGBTQ+旅行専門家
ドイツ・ベルリンを拠点に活動するLGBTQ+旅行ガイド。ヨーロッパ各地のゲイバー、サウナ、プライドイベントを実際に訪問して紹介しています。日本人旅行者が安心してヨーロッパを楽しめるよう、現地の実情に基づいた情報をお届けします。
最終更新: 2026年5月
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